2018冬アニメ感想
もう春アニメ始まってるものは始まってますね。
今更ですが冬アニメの感想を。
満足度高かったものから行きます。
本当に良かった。ちゃんと花田十輝してた。
1話1話でちゃんと起承転結つけてキャラクターの心理描写も丁寧で感情移入しやすかった。でもコメディ要素ありで笑えるところはめっちゃ笑った。1番笑ったのは南極の縦縞Nineteenのくだり。
9話最後のシーンはほんとに涙したし11話の爽快感も良かった。12.13話もきれいに風呂敷畳んでた。作画も含め本当にクオリティーの高いアニメだと思った。見なかった人は見てほしい。自身を持ってオススメできる。
見てるときキモオタの顔が一段とキモくなるアニメ。高木さんを見てるときの顔を他人に見られたくない。終始ニヤニヤしてた。
人生の勝ち負けは同級生に高木さんがいたかどうかで決まるのだなと痛感した。
姉弟子好き。僕が好きになるヒロインだいたい負け確なの悲しい。
内容自体は普通に熱く、可愛く、面白くで楽しく見ることができた。原作読みたい。けどどの道姉弟子の扱いぞんざいらしいので悲しい。
身内で一瞬だけ将棋ブーム来てたどほんとに一瞬で過ぎ去った。
尊さMAXアニメ。しまりんとなでしこ永遠に見ていられる。theきららアニメって感じだった。
終始エッロって感じだった。まつりちゃんすこ
うまいことアニメ化したなーって思ったし話題作りもうまいと思った。けどそれとアニメが面白いかは別。結局作中でバカにしてるサブカルクソ女くらいしか好きじゃないと思う。
おそ松さん 2期
ポプテピピックに全てを奪われたアニメ。普通に面白かった。みゃーかわいい
ラーメン大好き小泉さんとか刀使ノ巫女は挫折しました。
こういうブログ書いてるのに見てるアニメ少ない問題。
あとこの記事書いてて思ったけど語彙力なさすぎてマジでやばい。